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2007年02月21日

観光道路とネーミングライツ

ネーミングライツ、つまり企業などがスポンサーとなって施設などの名前に自社の名前を載せる権利(うまくいえませんが、このような感じ)はスポーツ施設(野球場やサッカー場など)では一般的になりつつありますが、観光道路のネーミングライツという珍しい事例ができるようです。

(Yahoo News-産経新聞より)

観光道路で初の命名権 東洋ゴム
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070221-00000014-san-bus_all

東洋ゴム工業は20日、神奈川県にある観光有料道路箱根ターンパイク」の命名権(ネーミングライツ)を取得し、名称を「TOYO TIRES ターンパイク」にする、と発表した。道路の命名権取得は国内で初めてという。

 ターンパイクを保有、運営するオーストラリア系企業から買い取った。契約期間は3月1日からの5年間で、命名権料は非公表。東洋ゴムは「関東有数のドライブコースで、ブランド価値の向上につながると判断した。今後は地域貢献や独自のイベントも検討したい」(広報グループ)と話している。

 箱根ターンパイクは神奈川県小田原市と箱根町、湯河原町を結ぶ約16キロの有料道路で、昭和40年に開業した。相模湾や富士山を望みながらドライブができると人気で、年間通行量は約100万台に上る。

(ここまで)

東洋ゴムはタイヤメーカーですから、こういった密接したところ(ここでは有料道路)にビジネスチャンス・ブランドのイメージアップを図れると考えたのでしょう。目の付け所が非常にいいのではないでしょうか。この例を考えるとあらゆる場面・場所でネーミングライツを付けられる例が非常に増えてきそうな感じがします。